お知らせ

2026.05.08

グラングリーン大阪で「自然な学び」について考えた話

こんばんは。

 

新留です。

 

ゴールデンウィーク最終日のこと。

 

家族でグラングリーン大阪に遊びに行きました。

 

快晴とはいかなかったですが、

 

芝生広場にはたくさんの人がいて、

 

ご飯を食べたり、

 

持ってきた道具で遊んだり、

 

水盤では子どもたちが遊んでいたり(気温的にきっと寒かったはず…)と、

 

ほっこりした空間でした。

 

こういう自然の中にいると、

 

気持ちが癒されたり、

なんだか頭がスッキリしたりしますよね。

 

実際に、

 

自然の中にいると、

 

脳の疲労が回復したり、

 

ストレスや不安を軽減したり、

 

考える力が一時的にですが上がったりということもわかっていますが、

 

やはり、人間の中に緑豊かな自然などを大事だと感じる遺伝子や機能があるのでしょうね。

 

そして、人間って、元々「自然な状態」でこそ、よく学べるようにできていたりもします。

 

以前、マインドマップの講師などもされている塾の先生と話をしていた時に、

 

算数の力や思考力の伸ばし方、宿題についての話になったのですが、

 

その先生の教室に来る子どもたちの通う地域の公立の小学校では、今でも、

 

「ノートを漢字で全部埋めてくる」

 

というような宿題が出されるそうです。

 

「修行」と呼ばれ、代々続いているようなのですが、

 

そういう脳に合っていない「不自然な」勉強って未だにあって、

 

やること、やった感を感じることが目的になり、

 

学習者である「子どもたちが学ぶことが目的」になっていないやり方って、本当に多いよねという話になりました。

 

 

見守る側の大人の学習の常識が「昭和」で止まっていると被害を受けるのは子どもたちで…

 

改めて、脳や心、身体について日々勉強、研究し、常識をアップデートしていかないといけないなと思った出来事でした。

 

以前、NLP(神経言語プログラミング)と加速学習の世界的権威であるポール・R・シーリィ博士が来日した際におっしゃっていたのが、

 

学校に入る前、

 

みんなが自然にやっていた学び方が加速学習のエッセンスだということでした。

 

「学校以前の自然な学び」とは、

 

・自分からやるため高い動機付けがあり

・まわりから暖かいサポートがあり

・失敗はなく

・行動しながら学び

・素早いフィードバックがあり

・冒険に、探検がある

 

「子どもはみんな天才」とよく言われますし、実際に、すごいペースで学習していきますが、

 

それはこの学び方ができているからだそう。

 

やりたいからやり、

 

まわりはすごいね!と認めてくれ、

 

どんどんやっていくので、できることが増え、

 

まわりも優しく見守ってくれ、

 

こうしてみたら? とフィードバックをくれ、

 

さらに新しいことに挑戦していく…

 

そういうサイクルで小さいときは学んでいっているのですよね。

 

だから成長が早い。

 

子どもの学びを促進するために大切なのは、

無理やりやらせることではなく、

 

「本来の学び方に戻してあげること」

 

だと、僕は考えています。

 

ポール・R・シーリィ博士は、

 

学習を加速させるためには、

 

「脳機能をベースにした」「学習者が中心の」学び方に戻していくことが大事だとおっしゃっていました。

 

緑豊かな環境でほっこりした気分になりながら、

 

改めて、「自然な学び」について考えたのでした。

 

もし、

 

「うちの子、このやり方で大丈夫かな…」

「もっと合った勉強のやり方がある気がする…」

 

そんなふうに感じておられるなら、

ぜひ、お聞かせくださいね。

 

お子さまに合った「自然な学び方」を一緒に見つけていけたらなと思います。

 

ではでは、また。

 

今日もお疲れさまでした。

 

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