お知らせ

2026.04.21

集中力がないのではなく、◯◯◯◯が足りない

こんにちは。

 

RAKUTO箕面校の新留です。

 

「うちの子、集中力がなくて…」

 

そう感じる場面、ありませんか?

 

気づいたら、ぼーっとしている。

話を聞いていない。

すぐに気が散る。

 

でも、それって「集中力の問題」なのでしょうか?

 

授業中、

 

「今日、集中できていないな」という子や、

 

「こんなものじゃないのにな、おかしいな」という子に聞いてみると、

 

前日、夜更かしをしてた場合や、

 

そもそも睡眠時間が足りていないという場合が非常に多いです。

 

睡眠が足りないと、

 

・注意力が落ちる
・新しいことを覚えられない
・前日に覚えたことが定着しない

 

というような、

 

「学習しても、頭に残らない状態」になります。

 

大人でいうと、

 

「酔っ払いながら勉強をしている」ような状態です。

 

陽気な気分で時間は経つかもしれませんが、

 

次の日に残っているものは、おそらく皆無でしょう(笑)

 

記憶は寝ている間に整理され、定着します。

 

言ってみれば、

 

記憶の「保存ボタン」を押す時間が「睡眠」です。

 

その時間が足りないとどうなるか?

 

どれだけ頑張って勉強しても 「保存」されないのですよね。

 

ちょっと厳しい言い方をすると、

 

睡眠時間を削って勉強するのは、

保存しないままデータを増やしているのと同じです。

 

…消えます。

 

さらに、

 

脳は睡眠中に、不要な情報を整理し、スムーズに動ける状態に整えてくれています。

 

言ってみれば、家の掃除や整理をしてくれる「優秀なハウスキーパーさん」のよう。

 

睡眠を削るというのは、

 

ハウスキーパーさんが、掃除や整理整頓をし、スムーズに動けるようにしてくれるのを、自ら邪魔したり、散らかしにいっているようなもの。

 

それでは、

 

頭の中はとっ散らかったまま、当然、集中などできません。

 

心も荒れていきます。

 

ですので、もし、

 

「集中力がない」
 

「自制心がない」

 

「やったことが身につかない」

 

そう感じているなら、


まず疑うべきは、

 

「努力不足」ではなく「睡眠不足」なのですよね。

 

睡眠時間が足りない状態で「集中しなさい」と言うのは、

 

電池が切れたスマホに「動け!」「もっと速く動け!」と言っているのと同じです。

 

…無理です。

 

中学受験塾などに通っていると、

 

やることが膨大で、課題が追いつかず、

 

「夜に頑張って、追いつかないと…」

 

と思ったりすることがあるかもしれませんが、

 

でも、実際は逆です。

 

夜に寝て、

 

残った時間の効率を上げていくから、

 

やったことが身になっていきます。

 

実際に、

 

中学受験塾の課題についていけなくなり、

 

RAKUTOに通うことになった結果、

 

睡眠時間は増え、

 

通塾する回数も、しなくてはいけない課題も大きく減ったのに、

 

3ヶ月で成績は偏差値が5ほど上がった、志望校のレベルが上がったという子もいます。

 

睡眠時間が取れないというのは設計ミス。

 

子どもの睡眠は大人の睡眠の2倍、3倍も効果があるというデータもありますし、

 

理想をいえば、小学生のうちは脳のことを考えれば10時間ほど眠りたいところです。

 

ですが、学校の始業時間が早いこともあり、そこまでは取れないという方もいらっしゃると思います。

 

ですので、そこまでは難しくても、高学年の子でも最低8時間、できれば9時間ぐらいは寝るようにしてくださいね。

 

もちろん、低学年、中学年の子はより眠ることが必要です。

 

もし、

 

「集中力がない」
 

「自制心がない」

 

「やったことが身につかない」

 

そう感じられる場合、

 

まずは、

 

・就寝時間を固定する

・寝る1時間前から、スマホ・タブレット・ゲームを完全にオフにする

 

というところから始めてみてくださいね。

 

これだけで、変わり始めます。

 

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