お知らせ

2026.04.04

語彙力をつけると世界が変わる

こんばんは。

 

RAKUTO箕面校の新留です。

 

春期講習の国語講座が終わりました!

 

今回の講座では、

 

「語彙力」をテーマに、

 

482枚のスライドを使い、

 

ストーリーを通して、

 

「ことわざ」と「慣用句」合わせて133個の言葉に一気にふれていきました。

 

つながりの中でこれだけの言葉に一気にふれることで、

 

言葉というのはつながりがあるのだということを感じられ、


言葉への「なじみ感」ができ、それが興味・関心の種になっていきます。

 

シカゴ大学の教授であったM.J.アドラーが、

 

「読書の第一レベルは『単語の識別』だ」

 

というように、

 

「読解力」を伸ばしたいなら、「語彙力」がスタートです。

 

「何となくはわかっているようなのだけど…」

 

これは言葉の理解が浅いときによく起きることです。

 

子どもたちが今回の講座をきっかけに

 

言葉のおもしろさを感じ、

 

言葉への興味と感度が上がっていけば嬉しいなと思います。

 

語彙が増えることで、

 

読める文章が増え、

考えられることが増え、

伝えられることが増えていきます。

 

語彙力は、子どもたちの世界を広げる力です。

 

そして、

 

「語彙力」がないと読めない、文章を理解できないというのは当然ですが、

 

それだけでなく、「語彙力」というのは感情のコントロールなどにも繋がっています。

 

以前、『ケーキの切れない非行少年たち』という本が話題になりましたが、

 

自分が何を感じているのか、それをどんな感情と表現するのか、どう相手に伝えたらいいのかを表す言葉がないと、

 

イライラし、表現できないので手が出る……

 

そういうことにも繋がっていきます。

 

語彙力をつけることは学習面以外でも大切なのですよね。

 

『天空の城ラピュタ』のシータのセリフに、

 

「いいまじないに力を与えるには、悪い言葉も知らなければいけないって、でも決して使うなって」

 

というものがあります。

 

子どもたちがたくさんの言葉を知り、

 

見える世界を豊かにするだけでなく、

 

まわりをいい気持ち、幸せな気持ちにするような言葉を使えるようになっていってもらえたらなと思います。

 

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