お知らせ

2026.02.19

正しく読める子は、なぜ伸び続けるのか?

こんばんは。

 

最近、娘が

 

「パパだいすきよー」

 

という最強のフレーズを覚え、

 

それを言われるとすべてが許される…!!と

 

子どものかわいさと純粋さに悶絶している新留です。

 

受験生の国語の授業でのこと。

 

生物学者であり、東京大学名誉教授でもある鷲谷いづみさんの『自然再生』という本の一部を読んでいたのですが、

 

子どもたちに音読してもらい、

 

「この段落で筆者が言いたいことは何なのかな?」

 

と聞いたところ、

 

ある子が、

 

「〜〜〜」

 

と答えました。

 

「ほうほう、それ、どこに書いてる?」

 

とつっこんだところ、

 

「うーん……」

 

と困っていました。

 

そう、それっぽいことを答えているのですが、本文には書いていないのですよね(笑)

 

少し前に流行ったひろゆきさんの言葉をもじって言えば、

 

「それってあなたの意見ですよね」

 

だったのです。

 

国語、

 

その後の高校でやっていく現代文というのは、

 

難しい書籍や文献、論文などを正確に読める力を鍛えるためにあります。

 

そして、大学が入試などで求めているのは、その力があるかということです。

 

「自分の意見」ではないのですよね。

 

まず、しっかりと相手の書いていること、言っていることに耳を傾け、

 

正確に意味をつかもうとする。

 

そういう謙虚な姿勢が大事なのですよね。

 

もちろん、中学受験に出題されるような文章に出てくる言葉って難しいし、よくわからないしで、読むのがイヤになるのもわかるのですが(笑)

 

でも、語彙力をつけて、一生懸命考えて、

 

読めた!

 

言っていることがわかった!

 

と思えたときの喜びを、子どもたちには今から味わってもらいたいなと思っています。

 

正しく読む力、客観的に読む力がつくと、

 

必然的に、問いを理解する力、問いに答える力、問題や課題を解決する力もついていきます。

 

そして、

 

それらは中学校以降も自分で学んでいくことができる力になります。

 

何となく読んだ、

 

何となく解けたではなく、

 

しっかり読んだ。

 

よくわかった。

 

へ〜、おもしろいな。

 

そんな経験をたくさん積んでいってもらいたいなと思います^^

 

何となく読める子、解ける子ではなく、

 

「正しく読める子」に育てたい。

 

そんな方は、よかったら、RAKUTOに来てみてくださいね。

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