お知らせ

2026.06.20

保護者面談でよくいただくご質問

こんにちは。

RAKUTO箕面校の新留です。

ただいま絶賛、夏の面談中のRAKUTO箕面校なのですが、

夏の面談で、

普段の授業の様子などに加えて、

保護者さまからよくいただく相談があります。

「なかなか勉強をしなくて…」

「勉強はしているのだけど、なかなか成果につながらなくて…」

この相談。

とても多いです。

「なかなか、勉強をしないんです…」

というご相談の場合は、

まず、やらないと始まらないので(笑)

どうやってやっていくのか、

どう行動力を上げていくのか、という脳科学や心理学的な話や仕組みや習慣の話になり、

大好きな話なので、

これ、もっと話したい…と僕の方がなりながら(苦笑)

泣く泣く終えています。

そして、

最初から、学習や受験への意識などが高い方からは、

「勉強はしているのだけど…」

というご相談を受け、

普段のやり方をお聞きするのですが、

多くの場合、

勉強量ではなく、

勉強の中身にズレがあります。

なので、

「こうした方がいいですね〜」

なんて話をさせてもらっています。

よくあるのが、

「伸ばしていきたいところ」と「やっていること」、

「やっている時間」にズレがあること。

勉強には、

「理解する勉強」と「考える勉強」、

「覚える勉強」などがあり、

「覚える勉強」というのも大事ですが、

これは長い時間を使ってやるものでも、

大事な時間にやらなくてもよかったりするのですよね。

漢字や言葉を覚えたり、

理科や社会の本を読んだり、

一問一答のようなもので知識のチェックをしたり…

こういうものはまとまった時間というよりは、

スキマ時間にやっていく方がよかったりします。

覚えるのには回数も大事だし、

単純で退屈なものでもあったりするので、

移動中やご飯前などの「ちょっとした短い時間」にやったほうが、

まわりの環境がフックになったり、

タイムリミットなどの制限がある状況の集中力で覚えられたりします。

でも、

算数の文章題や国語の読解問題などは違います。

まとまった時間を取り、

頭を使って考える必要があります。

ところが、

気をつけないと、

「覚える」って問題を解くよりラクなので(それに、見ているだけでやっている感が出ます笑)、

やりたくなるのですよね…(笑)

ラクということは力がつかないということでもあります。

伸びる子は、

この「頭を使って考える勉強」、

「大変だけれど力がつく勉強」に大事な時間を使っています。

そして、

この「大変だけれど力がつく勉強」は長時間できるものでもありません。

長時間勉強をしているのは、

この「大変だけれど力がつく勉強」ではないことをやっている可能性もあります。

時間って貴重です。

毎日、

力がつく大事な勉強に、

しっかりと時間を使っていきたいですね。

そして、

「大事な勉強にどれだけ時間を使ったか」の振り返りをできるよう、

記録もつけていきたいところです。

ではでは、

今週もお疲れさまでした!

新留

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