どれだけ早くよりも、どれだけ〇〇か

こんにちは。

新留です。

昨日はイレギュラーがあり、普段担当していないクラスの子たちの授業をすることになりました。

毎週、話をしたり、いっしょに遊んだりはしていますが、授業に入って直接見てみると、

「こういう考え方をするんだ。おもしろいな〜」

「なるほど、この子は今こういう状態なんだな」

「ここはこうしていった方がもっとよくなるだろうな」

と感じることがたくさんあり、すごく楽しかったです^^

高学年の授業の子たちの授業やテストをしていると、よくあるのが、結果だけを気にしてしまうこと。

でも、結果は良くても、やり方が間違っていれば、

それは「たまたま」なので、一時的な自信がつくなど以外は、ほとんど意味はないのですよね。

なので、必ず、授業中に答えてもらう時でも、テストの際にも、

どういう考え方、やり方でそこにたどり着いたのかを言語化してもらうようにしています。

それができていれば、大丈夫。

あとはできるようになるまで練習するだけ。

でも、言語化ができないのであれば、練習の量というのは、あまり意味がありません。

「どれだけ速くできるかではなく、どれだけ正確にできるか」

まずは正しいやり方を見せて、マネをしてもらう。

安定しないとき、細かく一つひとつのプロセスを正確にできるかチェックする。

中学年ぐらいからは、ぜひ意識してやってみてくださいね。

においの原因はこれだったのか…

モテる子

こんにちは。

昨日は子どもたちと授業後、秘密の抽選会で盛り上がりすぎ、かなり幸福度が高かった新留です。

抽選やクジなどをすると、持っている子は持っているな、ほんとに将来楽しみだなと感じる子がいますね^^

授業前や休憩中、授業後など、子どもたちはにぎやかに遊んだり、静かに本を読んでいたりと、それぞれが好きな時間の使い方をしていますが、

観察していると、それぞれ個性が出ていて、おもしろいなと思います。

一人で黙々と本を読んでいる子、

うろちょろしている子、

次の時間に向けて準備や練習をしている子、

他の子といっしょに勉強している子、

先生にちょっかいをかけている子……

そして、

それぞれいろんなことをしていますが、何をしていても、まわりに人が集まってくる子もいます。

本を読んでいても、

「な〜、いっしょに遊ぼう〜」と言われ、

勉強をしていてもまわりに友達が集まってきて、

トイレに行っても付いてこられ(そして、扉をドンドンされたり笑)

もう、「スター」のよう。

男女問わず集まってきた子たちから、

「いっしょに遊ぼうよ〜」

「お前がいないとつまんないんだよ〜」

と言われているのを見ていると、

モテモテっぷりに驚かされます(将来、そちらの方でも有望ですね笑)

そういう子たちを見ていると、

自分の好きなことをしているし、

遊ぶときは遊ぶ、集中してやるときはやる、

そして、他の子のことも見ていて、時にはやさしい声をかけてあげたりもしています。

ちょうど高学年のクラスの国語の授業で、心理学者である榎本博明さんのコミュニケーションについての題材を読み、

「コミュニケーションは自己満足のための道具ではない」

というようなことを学び、

子どもたちと、好かれる人、嫌われる人、などについて話し合っているところだったのですが、改めて、人間関係って家庭環境に恵まれ、自然にできる子もいるけれど、知識であり、磨いていくことができるスキルでもあるのだなと感じます。

(ああ、あの頃は……と自らの過去を(現在も?)反省しつつ。。。)

こういう社会に直結することを知ることができる、学べるところが国語のおもしろいところであり、題材を選ぶ楽しみでもあるのですよね^^

子どもたちには、いろんな学びや経験をしながら、

自分のことを大切にして、集中し、目標のために正しい努力をする力、

相手のことも尊重し、協力し、いい人間関係を築く力を育んでいってもらえたらなと思います。

この後、爆笑の結末が…

RAKUTOの夏期講習2021

※A日程「理科」「算数」「作文」すべて満席になりました

※B日程「算数」「理科」満席になりました(5日14時現在)

ただ知識を覚えるのではなく、なんでだろう? と仮説を立て、ディスカッションし、工作をしながら具体的に考え学んでいくRAKUTOの季節講習。

今回の夏期講習は、

作文、算数、理科、地理の4教科で開催します!

作文【マインドマップ作文・読書感想文】(60分×4コマ おすすめ:1~4年生)

「書くのきらいだ〜」という子や「うまく書けない!」という子も、よく見ていると「書き方を知らない」か「書いた量が圧倒的に少ない」ということがほとんどです。

自分が伝えたいことって何なんだろう? と自分に向き合い、

きちんとマインドマップやメモをつくって整理し、

相手に興味を持ってもらうには、わかりやすくするにはどうすれば? という視点で見返し、

書いて、見てもらって、

書いて、見てもらって……

というふうに、

書き方を知り、たくさん書いて、見てもらうことで書く力というのはぐんぐんと育っていきます。

大切なのは、方法を学ぶことと、練習をすること。

今回の夏の講座では、お気に入りの本を使い、内容を整理。

ディスカッションをしながら自分の好きなところはどこなんだろう? と振り返り、

伝わるためのデザインやキャッチコピーについても考えながら、自分の伝えたいことや感動を相手に伝えるにはどうすれば? を練習をしていきます。

作文というのは、相手の求めることに答える「面接能力」にもつながりますし、自分の考えや魅力を相手に伝わるように表現する「プレゼンテーション能力」でもあります。

自分の大好きな本を使って、自分の考えや気持ちをうまく伝えられるようになりましょう!

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算数【1を分けてみよう! 体感する分数】(60分×4コマ おすすめ:1〜5年生)

数字に強い子もいれば、ちょっと弱い子もいます。

数字に強い子たちって、

例えば、ステップクラスでやるような文章題、

「3%の食塩水A360gと8%の食塩水B240gを混ぜると、何%の食塩水ができますか」

(同志社香里中2019年)

「2019年10月1日から消費税率が8%から10%になりました。本体価格が3583円の商品の販売価格は、消費税率が10%となることで何円値上がりしましたか」

(神戸女学院中2020年)

というような問題を見たときに、

「3%と8%を混ぜるんだから、3%と8%の間かな?」と考えたり(正解は5%)、

「2%上がるってことは3500×0.02で70円ぐらいかな?」と考えたり(正解は72円)、

そういう正確ではないけれど近い数字が瞬間的に計算できて、細かい数字を証明していくようなことができるんですよね。

逆に、数字感覚がない子や割合の感覚がない子だと、

「なぜ、そんな濃く(薄く)なると思ったの…!?」

「そんな値上がりするはずないやん…!?」

というようなとんでもない数字を出してきたりします。

「この数字なんかヘンだ」

ということを感じられないのです。

小さいときからたくさん計算プリントをやっていた子が必ずしも数字に強いわけではないとき、この「数字感覚」というものを身につける学び方をしていないことが多いのですね。

2014 年の Lisa K. Fazioらの研究によって、数字の大小をイメージできたり、どちらが多いか少ないか、大きいか小さいかがわかることと、算数(数学)の成績に関係があることがわかりました。

算数(数学) の得意な子は、数の大小をイメージできたり、計算を見た目で解くことができるのですね。

今回の夏期講習では、この「数字感覚」を、実際にものを使いながら、体感で、分数や割合の勉強を通して身につけていってもらいます。

いろんな形の折り紙やモールを切り分けたり、分数カードを使ったゲームをしたりと、たくさんのゲームやクイズ、工作を通して学習。

これからステップクラスに上がっていく子や、ステップクラスに上がった子たちなど、高学年の算数に向けた最適な講座となっています。

数字が「見える」ように、苦手な子も多い分数や割合を感覚を伴ったものにしていきましょう!

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理科【ぼくらのからだ 大研究!】(60分×4コマ おすすめ:全学年)

今回の夏期講習では、僕たちの体がどうなっているのかというのを勉強します。

どうしてお腹は減るのか?

食べたあと、体の中はどうなってるのか?

転んだら血が出てくるけど、血って、何で流れるのか?

いちばん身近にあるので何となくわかるような気がするけど、よくわかっていない自分の体のこと。

空気や食べ物、血液など、授業の中でいっしょに体の中を探検しながら、その不思議を解明していきます。

体の中のことを、仮説を立てながら、みんなでディスカッションをしながら学習し、つながりで理解していくので記憶に残りやすく、もちろん中学受験への準備にも最適。

学んだ後は、工作をして、しっかり目に焼き付けて、学びを定着させます。

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地理【ジオラマ地理(関東地方編)】(※90分×4コマ おすすめ:全学年)

毎年、大好評のジオラマ地理。

今年は「関東地方」です。

どうして、東京が日本の中心なのか?

地形に何か秘密があるのか?

地形や気候、人口の統計データやグラフ、歴史など、様々な角度から、関東地方について調べ、学び、ジオラマをつくりながら立体的に学んでいきます。

地形と気候、交通網と人口や産業、

つながりがわかるからおもしろくなり、おもしろくなるから、もっと知りたい! となります。

「地理っておもしろいな!」

「もっと日本のことについて知りたい!」

この講座を通じて、子どもたちにそんな風に感じていってもらえたらなと思っています。

工作が大好きな子だけでなく、地理っておもしろいの? 役に立つの? と思っている子もぜひ、参加してみてください。

地理を暗記するだけのものじゃなく、リアルで、おもしろいものにしていきましょう!

【日程と時間】

・A日程 7月30日(金)、31日(土)の2日間

・B日程 8月10日(火)、11日(水)の2日間

※2日間の講座となります

※算数、理科はA日程、B日程ともに同じ内容となっております

※高学年コースはA日程、B日程で異なった内容となっております。ご通塾のみなさまに別途ご案内させていただきます

※お昼を挟んで受講される方は教室で昼食をとることができます

※夏期講習期間中、通常授業はお休みです

【対象】

小学校全学年

【受講料(1教科:60分×4コマ)】

RAKUTO生11,000円(税込)

一般生13,200円(税込)

※RAKUTO生は複数受講割引があります

※別途、各教科教材費として1,650円(税込)がかかります

※高学年用講座は教材費が異なります

【お申込方法】

申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)

(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「夏期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、理科、社会など)」をご記入ください)

※円滑なやりとりのため、メールでのお申し込みのみとなっております

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦ください。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:テキスト・教材費を頂戴いたします。

前日・当日のキャンセル:受講料、テキスト・教材費全額を頂戴いたします。

【お問い合わせ】

・気になる点、ご不明な点などございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。

お問い合わせフォーム

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「勉強が楽しく、深く、おもしろくなる」そんな夏になりますように^_^

映画館のインスタ女子

こんばんは。

新留です。

緊急事態宣言が出たことにより映画館で映画を見れなくなって久しいですが、コロナで生活習慣が変わる以前は、1週間に1本は映画館で映画をみる生活をしていました。

映画館で映画をみる醍醐味は、2時間などのまとまった時間を目の前の映画だけに没頭できるということ(これって、忙しい今ではすごく贅沢な時間だなと思っています)や、

ポップコーンだったり、ポップコーンだったりしますが、

集中して見たいというのもあり、レイトショーだったりで混む時間帯を避けたり、

少し人気が落ち着いてから見に行ったり、

前に集団で見にきてワチャワチャするようなひとがいると困るので席を考えたりと、いろんな対策をして見にいくようにしていました。

ところが、あるとき、

事前に予約サイトを確認し、空いているなと思って見に行ってみると、直前に映画を見ることを決めたひとが多いのか、思いのほかお客さんが入っていて(と言っても埋まっているのは30〜40%ほどですが)、2つ席を空けた並びに、若い女性が2人並んで座ってきたことがありました。

ギリギリに入ってきたり、来るときも騒がしかったりで嫌だな〜という感じはしていたのですが、予感は的中。

TOHOシネマズだと、上映前に予告編だけでなく、ドラえもんのコロナ対策の案内が出たり、映画泥棒のムービーが流れたりしますが、

NO TALKING

NO KICKING

などのときも、全然スクリーンを見ていなく、横を向いて話しています。そして、声もでかい。

映画中も、好きな俳優さんがいるのか、その俳優さんが出てきたらキャー! と言ったり、その俳優さんのことを調べているのかまではわかりませんが、スマホをつけ、インスタを開いたりしています。

映画館でスマホの光って目立つのですよね。

せっかくの没頭する時間なのに……と、何度も集中が切れてしまいました。

終わった後、映画自体はおもしろかったのに、どこかモヤっとした気持ちを抱えたまま映画館を出たのですが、

なんで映画館で話をするのかな……

そもそもコロナのこともあるし、話をするってどういうこと……

上映前にもあんなに案内が出ているのに……

と考えていて、ふと、思いました。

「あの子たち、まさかだけど、映画館で話をしたらいけないってことを知らない?」

そうでない可能性ももちろんあり、ただのマナーの悪い子たちの可能性もありますが、

予告編のときなども前を見ていないし、それをいけないことなんだよと注意してくれる大人がいなかったりで、そもそも、それがいけないことだとわかっていない可能性もあるなと思ったのです。

ショッピングモールやひとの集まる場所などで、子育てに疲れた感じのあるお母さんたちが、小さい子に、

「こら、ダメでしょ!」

「なんべん言ったらわかるの!」

と怒鳴っているのを見かけることがありますが、

あれって、ダメって言われているし怒られているけれど、

「じゃあ、どうしたらいいのか」がわかっていないこと、伝わっていないことって少なくないのですね。

それと同じような状況なのかもしれないと思いました。

映画館で話をしたり、スマホをいじっている女の子たちも、ひょっとして、そういう、「どうすればいいのかわかっていない」可能性もあるのではないかと思い、ただイライラしていたのが、ちょっと納得する部分がありました。

以前、東洋思想研究家の田口佳史さんが、

「少しでも社会を健全によくして、次の世代に送るのが大人の責任」

「日本の教育には3つあって、1番が家庭教育、2番が地域教育、3番が学校教育。教育の3者をもう1回再興するのが、いま非常に重要」

「正しいという字は“この線で止まれ”ということ。線というものがないと人間はどこで止まっていいかわからない」

とおっしゃっていました。

普段、すばらしい才能と力を持っている子たちと関わらせていただいていますが、

才能だけで正しい努力をしないとせっかくの力も開花しないし、

せっかく力があっても、そこに人間性や人間的な魅力が伴っていないと、応援されないし、人の恨みをかって足をすくわれることもあります。

すばらしい才能を持った子どもたちの成長と教育に関わっているものとして、きちんと「線引き」をしてあげられる存在でないといけないなと改めて思った出来事でした。

冬の特別講座のお知らせ

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「江戸時代の数学レベルは世界一だった!・・その理由をひも解くたのしい和算」

江戸時代、数学は娯楽でした。

殿様から農民の子まで、歩いて何キロも数学を習いに行き、有名な数学者が来ると聞けば行列が。

そう、まるで人気のアーティストの歌を聞きに行くように。

数学書がベストセラーになり、大人たちやこどもが、問題を出し合い、神社には問題を書いた絵馬が。

そう、強いキャラクターを育て対戦するゲームのような存在だったのです。

そして、その当時の日本は数学レベルが世界一。

RAKUTO箕面校では、冬の特別講座として、そんな数学のおもしろさに触れ、公式に頼らない、考える力をつける授業を開催します。

こどもに考えるおもしろさに目覚めてほしい、考える力をつけてほしいと願う方のご参加をお待ちしております。

 

【当日扱う予定のテーマ】

□謎解きやパズル感覚でつるかめ算や油分け算、旅人算などについて学ぶ

□頭をやわらかく。裁ち合わせや盗人かくしなどの知恵あそび

□オリジナル算額づくり(希望者はコンクールに応募も!)

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「こどもの頃に教えて欲しかった!情報処理⇒情報編集⇒表現力をみんなで高めるオリンピック壁新聞」

先日、5年生の女の子が学校で

「すーばらしーいですね~」

と絶賛されたと報告してくれました(モノマネ付きで)。

国語の時間に、自分でしっかりと仮説を立て意見を発表し、理由も述べることができたからなんだそう。

「これから大事なのは、「情報処理力」と「情報編集力」」

義務教育初の民間人校長として、杉並区立和田中学校の校長に就任。[よのなか]科の普及に尽力されている藤原和博さんがおっしゃっていた言葉ですが、これからは、情報を集め整理するだけでなく、それを組み合わせて新しいものをつくったり、ひとに伝わるように整理する力が大切になります。

RAKUTO箕面校では冬の特別講座として、1年の最後にこれらの力をトレーニング!

前回、東京で行われた1964年のオリンピックについて学び、マインドマップを使い整理、時代がどう変化したのかをとらえ、そこから2020年の未来を想像し、最後は伝わるように、壁新聞の形にまとめます。

文章の基本である5W1Hや接続詞の使い方、比較の仕方など、文の書き方についてもトレーニング!

こどもに学ぶ力や表現力をつけてほしいと願うみなさまのご参加をお待ちしております。

【当日扱う予定のテーマ】

□1964年のオリンピックと当時の世の中について学ぶ

□短冊パズルを使って短い文章づくりの練習!

□型はめ作文を使って記事風文章づくりに挑戦!

□マインドマップを使って文章構成を学ぶ

□比較の仕方と因果関係について学ぶ

□マインドマップを使って発想力のトレーニング!

□未来を想像!

□学んだことを使って壁新聞まとめ

 

【対象学年】

小学校全学年

※各学年などにより、達成のゴールが変わってくるためどの学年のお子さまでも受講できます

※いろんな学年の子が、学び合い、教え合うことで深く理解するだけでなく、伝える力、聞く力も育まれます。

【日程】

日程:12月26日(木)、27(金)

(午前)和算10:00~12:10(2時間×2日間)

(午後)作文13:30~15:40(2時間×2日間)

【場所】

小野原多世代地域交流センター

【受講料】

1教科

12,600円(10,500円)+教材費1,050円→13,650円(11,550円)

※()内は通塾生料金となっております

※2教科同時受講の場合1,000円割引

2教科の受講料26,300円(22,100円)

【お申込み方法】

①お電話にて

0120-485-899(しあわせなこをはぐくむ)

②ホームページよりメールにて(件名に『冬の特別講座』とご記入ください)