こんにちは。
この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。
RAKUTO箕面校は、
9月22日(火)と9月23日(水)はお休みとなっております。
その間、お電話など通じず、
また、いただいたメールの返信なども原則として9月24日(木)以降となりますが、ご了承くださいますようお願い申しあげます。
なお、休み期間中でも、体験授業のお申し込みなどは可能となっております。「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
いつもありがとうございます。
RAKUTO箕面校
こんにちは。
この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。
RAKUTO箕面校は、
9月22日(火)と9月23日(水)はお休みとなっております。
その間、お電話など通じず、
また、いただいたメールの返信なども原則として9月24日(木)以降となりますが、ご了承くださいますようお願い申しあげます。
なお、休み期間中でも、体験授業のお申し込みなどは可能となっております。「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
いつもありがとうございます。
RAKUTO箕面校
保護者さまへ。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
GW中に緊急事態宣言の延長が決定されましたが、みんなの自粛により、少しずつ感染者数などは落ち着き始めましたね。
4月中はオンライン授業への感想や意見をいただいたり、環境を整えてくださったりとありがとうございました。
3月から試行していたオンライン授業に、4月から全面的に移行して1ヶ月。
「休校期間を、より学べる時間に」と、
もちろん、それまでのみんなが発言できる人数でのリアル授業の雰囲気はそのまま、
見え方やお家の学習環境など、子どもたちや保護者さまの状況や意見もうかがいながら調整していったところ、
ありがたいことに、
(そして、少しさみしいことに?)
一部の子どもたちからは、
「オンラインいいわ〜」
「オンラインでいいわ〜」
という声ももらいました。
時間がある分、普段は時間の都合上、なかなかできない様々な講座も開催したところ、
普段より、逆に、顔を合わせる回数も多くなったりと、何だか不思議な気分でした。
しかし、
「オンラインも楽しいけど、やっぱり教室に行きたいな」
という声もあったりで、キュンとさせられたりということもありました……(男の子からのコメントでしたが……)
先生たちのなかにも、
みんなに会いたいな、リアル授業を行いたいなという気持ちもありつつ、まだまだ油断してはいけない状況。
そして、ありがたいことに、
箕面市はじめ、豊中市、吹田市、茨木市、池田市、兵庫県の川西市、大阪市内など、さまざまな地域から通っていただいている状況や、
各市町村の状況、対応を鑑み、5月30日までの間も、引き続き、オンライン授業で実施させていただくことになりました。
みんなに会えないのはさみしくもありますが、
その分、4月以上に、授業はもちろん、学習サポートのための講座を充実させ、子どもたちと顔を合わす機会、学びの機会をたくさんつくっていきます。
(学習サポートのための講座の追加、変更に関しましては、メールでお送りしております。万が一、メールが届いていないという場合は、お手数ですが、ご連絡よろしくお願いいたします)
「通常期間以上に学んでくれているのでは?」というぐらい、学んでいってもらえたら、活用してもらえたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
ご不明な点などございましたら、遠慮なく、ご連絡くださいね。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間についてのお知らせです。
RAKUTO箕面校は、
4月29日(水)から5月7日(木)まで、お休みとなっております。
オンライン授業含め、その間は完全に休校となっており、
お電話など通じず、
また、いただいたメールの返信なども原則として5月8日(金)以降となります。
ご不便おかけしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、休み期間中でも、体験授業のお申し込みなどはメールにて可能となっております。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
このような時期ではございますが、みなさまにとって素敵なゴールデンウィークになりますように。
RAKUTO箕面校
保護者さまへ
いつもありがとうございます。
本日、「緊急事態宣言」が発表され、感染が拡大している大阪府、兵庫県含む7都府県が対象とされました。
みなさまにアンケートを取らせていただいたところ、このような状況下でも、リアルでの授業をご希望された方の割合が40%ほどだったのですが、
政府からの自粛要請もあり、また、「接触を8割減らすことで感染を急減できる可能性がある」という試算に貢献したいことなども踏まえ、この度、完全に「オンライン授業」へと移行させていただきます。
対応の方が大幅に変更となってしまうこと大変申し訳ございません。
変更点としましては、
・距離が近いキンダークラスは5月6日まで完全に休講
・ホップクラス以上は今週いっぱい(4月7日〜11日)を移行期間として、「リアル」「オンライン」どちらでも選択可
・それ以降は5月6日まで完全に「オンライン」に移行
・おなじ授業につきましては何度でも受講可能
・5月8日以降の授業方法に関しましては、5月7日頃にご案内
・時間帯は基本的に通常通り(ホップクラスなど一部変更予定です)
・オンラインの強みを生かした講座などもご用意
という形になるよう準備しております。
かねてからいわれていた「教育のオンライン化」がこれを機会に一気に進むことになりそうですが、RAKUTOで学んでくださってるみなさまが、アフターコロナ、これからの時代でも、楽しく、たくましく、自分で学ぶ力を身につけていってもらえるよう授業を行っていきます。
よろしくお願いいたします。
また、授業のオンライン化に伴いまして、通信環境や機器がないなど、オンラインへの対応がきびしいというご家庭もあるかと思います。
その際は、次月分のお月謝に充当など対応させていただきます。
「教室で受けたい!」という子どもたちの声が多いなか、大変ご迷惑おかけいたしますが、子どもたち、そして、まわりにいる保護者さま含めみなさまの健康のためにも、ご理解いただけますと幸いです。
なかなか先の見えない状況や、いろんな情報にお疲れの方も多いかと思います。
くれぐれも体調管理とストレス解消に留意し、お過ごしください。
ご質問やご相談などございましたら、遠慮なく、いつでもメールでご連絡ください。できるだけ早くご返答させていただきます。
なお、お電話に関しましては、問い合わせが大変増えていることもあり、お取りできないことが多くなっております。ご容赦いただけると助かります。
また、このところ営業時間外や休校日などにも、お電話をいただくことが増えております。こちらは何卒ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
(時間割などは、現在、通っていただいている箕面市、豊中市、吹田市、池田市、茨木市、宝塚市、川西市、そして、府内の各地域の幼稚園、小学校などの状況を踏まえ、ほぼ通常通りとなる予定ですが作成中です。もう少しお待ちくださいませ)
長くなってしまいましたが、今回の新型コロナへの対応で、予定の変更や調整など、多大なご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますと幸いです。
ご意見などございましたら、お寄せください。
その他、相談などもできる限り受けられたらと思いますので、その際は、ご相談ください。
またみんなと元気に教室で会えますよう、よろしくお願いいたします。
RAKUTO箕面校
新型コロナウイルスの影響で学校が休校になったり、習い事もお休みになったりと、どうにも心が落ち着かない日が続きますね。
箕面校ではその期間、医療に従事している方やひとりで子育てをされている方、共働きなどお仕事を休めない方などに向けて、学童のように教室を開放しているのですが、
この期間を、「自分で」「目的を決めて」「集中して短い時間で」勉強できるようになる時間にしてもらいたいなと、遊ぶだけでなく、自学をできるようになるための練習をしています。
やってみると、時間中、一言も話さずに、1日で1冊問題集を終わらせる子もいたりなど、なかなかいい感じの子たちが出ているので、そこでやっていることを書いてみたいと思います。
よかったら、お家で子どもが自分でやる子になる練習期間と決めてやってみてくださいね。
① 安全な空間をつくる
物事を自分からやろうとする力、自発性は安全な空間のなかで育まれます。
危険な環境、不安を感じる環境では育たないのですね。
新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、ストレスというものもウイルスのように感染します。
心理学者のウィリアム・スティクスルード(William R. Stixrud)は「不安は伝染する」といいます。
想像してみると分かりますが、「落ち着いて!」って怒りながら言っている人が近くにいたら落ち着けないですよね(笑)
不安を感じている人のそばにいて、安心できるわけがないのです。
そんな風に、大人が感じている感情が子どもに大きく影響を与えます。
まわりにいる大人が、心理的に落ち着いている状態であることが大事です。
「いま自分が心理的に不安を感じているな」
「何だか心が疲れているな」
というときは、まずは深呼吸をしてみたり、ヨガや運動をしてみたり、仮眠をとれるようであればとってみたり、お笑いの動画を見てみたり、猫の動画を見てみたり……、
ため込みやすい人はカウンセリングなどを利用してもいいですね。
まずは自分の心を整える対処をしてみてください。それから、子どもの方に目を向けてください。
② 子どもにやることを決めさせる
朝、子どもたちが教室に来たとき、まずは、宿題などの課題としてやらなくちゃいけないものや、いまやっている問題集、やりたいことなど、持ってきたものを全部机の上に出してもらっています。
そして、
「先に遊びと勉強どっちがしたい?」
「じゃあ、まず、10:00〜10:50はみんなで勉強する時間にしようか」
「先にやらなくちゃいけないものやっちゃうか、あとでやるか、どっちがいい?」
と子どもたちに考えてもらい、
「ホワイトボードに書き出し、やることの見える化」
をしています。
そして、「じゃあ、先生は〜をする時間にするね」と、先生もみんなといっしょに課題をやる時間にし、同じ空間で、静かに課題に集中する時間にしています。
タイマーで「時間の見える化」もして、その時間は集中する時間に。
1年生の子たちも50分間一言もしゃべらないで座ってやってたりと大したものだなと感心します。
お家でやる場合、いつも通り学校の時間割に合わせるか、付箋にやることを書き出して、並び替えてスケジュールを決めていくのもいいですね。
③ 遊びと運動を忘れない
座ってずっと何かをしているのは疲れます。
子どもだとなおさらです。低学年の子で30分もできたら大したものでしょう。
なので、タイマーが鳴ったら、「さあ休憩するよー!」とみんなで遊んだりすることに移ります。このときも時間を決めて。
(そう言っても、「あと、もうちょっとだから先にやっちゃう」という子も多いですが)
「これやろう〜」とカードゲームやボードゲームを持ってくる子や、本を読む子、持ってきたおやつを食べたりする子など様々ですが、このときは思いきり遊んでしまってください。
その時間でワーキングメモリが回復したりと、また集中できるようになっていきます。
また、子どもは遊びを通して創造力を育むだけでなく、様々なスキルを学びます。
グーグル創業者のラリー・ペイジやセルゲイ・ブリン、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス、
日本でも将棋の藤井聡太くんなどが遊びを通じて学ぶモンテッソーリ教育を受けたことは有名ですが、
遊びから、子どもたちは自発性や自律性、手先の器用さや空間的知能なども身につけていくのですね。
世界大学ランキングで2019年まで7年連続1位のMIT(マサチューセッツ工科大学)なども、学生たちの高度なイタズラの伝統で有名ですね。
(「MIT イタズラ」で検索してみてください。クリエイティブなイタズラの数々に感動します)
大事なのはメリハリをつけてやること。
勉強するときはして、遊ぶときは遊んで、寝るときは寝る。
普段、マルチタスクの癖がついてしまっているという子は、この時間に、一度にひとつのことに集中し、やりきってしまう力をつける習慣をつけてみてくださいね。
ではでは、また。
こんにちは。
RAKUTO箕面校です。
先日、才能心理学協会理事の北端康良先生と箕面校の新留が「子どもの考える力や読解力を鍛えるにはどうすればいいのか?」というテーマで対談をしました。
北端康良さんといえば、かつて日本でも有数のカウンセリング会社のトレーナー(カウンセラーを育てる先生)であり300人以上のカウンセラーを輩出、
現在は才能心理学協会の理事長として、『自分の秘密 才能を自分で見つける方法』、『才能が9割 3つの質問であなたは目覚める』など著書もたくさん出されたり、プログラミング教室の運営もされていたりと大活躍の才能開発の専門家。
当日は北端先生の巧みなリードもあり、話し始めるとあっという間に40分も時間がたっていました。
動画が届き早速チェック。
「自分ってこんな人なんだ……と深夜にイヤな汗をかいた」
といっていましたが、幼稚園や小学生のお子さまのいるご家庭の参考になる内容かなと思ったのでご紹介します。
よかったら参考にしてみてくださいね。
お子さまの論理的思考力や読解力が少しでも上がるきっかけになりますように^ ^
12/26,27の2日間、
12/21,28の2日間、2019年最後の授業となる冬期講習を行いました。
今回の冬期講習のテーマは、
算数は「立方体の切断」
理科は「太陽・月・地球」
作文は「すいすい作文」。
図形の切断は得意な子と苦手な子がはっきりと分かれる分野。
今回の講座では、観察して、書いて考えてみて、動画を見て、つくって……と、正方形や長方形などの基本の形から始まり、三角形、台形、ひし形、五角形、六角形…図形の基礎を学習し、こことここを結んで切ったらどんな形になるかな?と書いてみたり、実際につくって、そこから法則を導き出したり。
かなり難しく、子どもたちからも「この図形はめっちゃ難しい!」と教室から大きな声が響いてきました。
「図形はセンス」
ともいわれますが、センスとはつくれるもの。今回の講座で、図形に興味を持ち、見る目とセンスが育っていったことと思います。
理科の天体の分野は、好きな子は自分で興味を持ちどんどん学んでいってくれますが、そうでないと、おもしろみもわからなく、理解していないと暗記だけになってしまうところ。
まずは身近な疑問から始め、仮説を立て、話し合い、スライドなどを使い学習しながら、自転や公転などの実際の動きをロールプレイなど、体感実験をたくさん行いながら学びました。
そして、理解した後は工作!
工作好きなみんなは習った知識を使いながら、自分のお気に入りの天体をつくっていました。
最後は作文。
作文というと、あまりきちんとした書き方を教えられないことも多く苦手にしている子が多い分野です。
「書く」以前に、「考える」ことが大事。
まずは、マインドマップや付箋を使って、書きたいことやアイデアを発想する練習から始め、すぐに見切り発車で書き出すのではなく、しっかりと構想を練ってから書くということを練習していきました。
普段、ぜんぜん作文書けない〜という子も、マインドマップや付箋を使ったら、どんどんとアイデアが!
「日記の書き方」のような身近な文章から始め、「もしも自分が〜だったら」という想像作文、そして、最後は写真を見ながら自分で登場人物や場面を設定し、創作文をつくるところまでやっていきました。
「もっと書く時間をちょうだい!」という子もたくさん出て、講義を含めた2時間の間に原稿用紙5枚以上、2000字を超える文章を書く子や1日で原稿用紙10枚近くの文章を書く子も。
「続きを書くから紙をちょうだい!」とお家用に原稿用紙をたくさん持って帰った子もいてびっくり。
たくさんの文を書き真っ黒になった手を見て、「おれの方が黒い〜」と自慢し合う場面もありました(笑)
うちの子がこれ書いたのですか!?と普段まったく書かない子が原稿用紙いっぱいに書いた文章を見て、びっくりする保護者さまもいて、子どもたちもうれしそうでした。
初めての子も、季節講習は毎回全部受講!という猛者の子もいましたが、最後は学年もクラスも関係なく、みんな仲良く。
集合写真も、やりきった顔やいい作品ができた!という満足感など、笑顔があふれていて、先生たちもとても嬉しくなりました。
参加してくださったみなさま、ご検討いただいていたみなさま、ありがとうございました。
年内最後の授業となりましたが、2020年も、子どもたちの才能も学力も伸びるように、そして、何より、勉強って楽しい!と思ってもらえるようにやっていきたいと思います。
興味のある方は、ぜひ、次回の講座を楽しみにしていてくださいね。
年始は1月7日からとなります。
2019年もありがとうございました。
みなさまにとっても、素敵なお正月、2020年になりますように!
12月24日(火)に、RAKUTO箕面校恒例のイベント『クリスマス会』を開催しました。
もちろん、ただ楽しむだけではなく、いかにみんなに頭を使ってもらうかを目的としたイベント。
おやつタイムやプレゼント交換につづいては、毎年名物イベントとなっている『RAKUTO脱出ゲーム』です。
各曜日や学年など、チームに分かれて、謎解きに挑戦!
今年のテーマは『クリスマス列車からの脱出』。
アイテムを集め、無事、電車から出られなくなった先生を救えるのか!?
1年生から6年生の子たちが、協力しながら、たくさんの問題を解き、最終的には6チーム中3チームが制限時間内にゴールへ。
優勝は6年生の女の子チームでした😊
ほとんどサポートなどもなく見事に問題を解ききり、2位に12秒差と僅差のなか、優勝。
「6年生最後やから絶対行きたい」
といって参加してくれ、
「自信ないわ〜」と言っていたのにゴールできただけでなく、見事、1位にも。
先生たちもうれしかったです。
4年生男子チームは12秒差に「もうちょっとやったー!!」とくやしがっていました😁
制限時間内にゴールまで行けなかった子のなかには悔しくて泣く子も。
その悔しがる気持ちが、これからの成長の糧になるんだろうな、と思いました。
卒業した中学生も参加したいと言ってきてくれている『RAKUTO脱出ゲーム』。
来年もまた、パワーアップして実施できたらなと思っています。
今回、急病や席数の関係で参加できない方もいらっしゃいましたが、また来年楽しみにしておいてもらえたらと思います。
残りは冬期講習だけとなりましたが、来年も、ますますみんなが笑顔で、さらに才能も学力も伸ばしていってくれますように!
「作文っておもしろいな!」
「こうやったら書けるんだ……こんなに書いたのはじめて!」
「もう1個お話書いてもいい?」
以前、子どもたちの想像があふれ、手が止まらなくなり、出来上がった作品を読んだお母さんがおもわず、
「これ、うちの子が考えたんですか?」
と驚いたり、
「これは絵本でシリーズ化できるのでは?」
と感じるぐらい独創性あふれる物語が生まれた2日間のマインドマップ作文講座を、この冬開催します。
「作文」というと、苦手にしている子や、ぜんぜんおもしろくない!という子、きらいだ〜という子も多いですが、それは作文を書く以前の「発想の仕方」や「書き方」を習っていなかったりということがほとんどなのです。
みんなお話をするのは好きだし、漫画を読んだり、アニメを見たり、映画を見たりするのも好きなので、ほんとは表現したい気持ちや伝えたい気持ちがあり、頭のなかには発想の種もたくさんあるのですね。
この講座では、まずは、「日記の書き方」のような書きやすい話題を通して「発想の広げ方」や「頭の整理の仕方」、「作文の考え方」の基本からはじめ、
写真を見たりしながらディスカッションし、自分が書きたいな! と思った創作文の書き方も練習します。
書いたもののフィードバックをくり返しながら、読んだひとがわかるような、心に響くような文章になるように練習していきます。
□ 発想力を高めるための考え方を身につけてほしい
□ 書くことが苦手なので抵抗なく書けるようになってほしい
□ 言いたいことを整理し、相手に伝わりやすい形にできるようになってほしい
□ 文章を書くおもしろさにふれてほしい
そんな方におすすめの講座です。
この授業をきっかけに、子どもたちが書くことが、表現することが大好きになってくださいね!
【お申込はこちらから】
①申し込みフォームよりメールにて(24時間受付中)
(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程、教科(平日ー算数、理科、作文などをご記入ください)
②お電話にて(火〜金14:00〜21:00)
※ただいま面談が多くなっており電話をお取りできない場合がございます。その際はご容赦くださいませ。
0120-485-899
【チラシはこちら】
【日程と時間】
(土曜)12月21日(土)、28日(土)
(平日)12月26日(木)、27日(金)
※2日間の講座となります。どちらかの日程をお選びください
【対象】
小学校全学年
【受講料(1教科:120分×2日間)】
受講料(作文、算数、理科)
13,200円(RAKUTO生11,000円)
※1教科からでも受講できます
※別途、各教科教材費として1,650円がかかります。
【お申込方法】
①申し込みフォームよりメールにて(24時間受付中)
(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程、教科(平日ー算数、理科、作文などをご記入ください)
②お電話にて(火〜金14:00〜21:00)
※面談中や授業中など電話をお取りできない場合がございます。その際はご容赦くださいませ。
0120-485-899
【お申し込み後の講座キャンセルについて】
お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦ください。
キャンセルの際の料金は以下のようになります。
開催1週間前〜2日前まで:テキスト・教材費を頂戴いたします。
前日・当日のキャンセル:受講料、テキスト・教材費全額を頂戴いたします。
———————————————————–
今回も内容盛りだくさんな冬期講習。
たくさん頭を使い、手を、体を動かし、「たくさん勉強した!」と充実感を感じる冬にしてくださいね。
今回の理科のテーマは「太陽・月・地球」などの天体。
「どうして昼や夜があるの?」
「季節って、どうやってできるの?」
「月が満ちたり欠けたりするのはなぜ?」
など、身近な疑問から始め、仮説を立て、話し合い、スライドで学びながら体感実験!
紙の上で勉強してもよくわからないものも、自分の体をつかって学ぶと納得!
毎回、人気の理科の体感講座です。
学んだ後は、三球儀の工作も。
好きな子とそうでない子がはっきりと分かれることが多い理科ですが、今回の講座で、理科を好きな子は、もっと好きに、得意に。
あまり好きでないという子は身近にある不思議のなぞを知り、おもしろく興味を持つように。
脳に合ったやり方で、たくさん体を使って学び、理科っておもしろい!もっと知りたい!
と感じられるようになっていきましょう!
※中学受験をお考えの4年生以下のお子さまは今回の算数、理科のご受講をおすすめします。
【お申込はこちらから】
①申し込みフォームよりメールにて(24時間受付中)
(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程、教科(平日ー算数、理科、作文などをご記入ください)
②お電話にて(火〜金14:00〜21:00)
※面談中や授業中など電話をお取りできない場合がございます。その際はご容赦くださいませ。
0120-485-899
【チラシはこちら】
【日程と時間】
(土曜)12月21日(土)、28日(土)
(平日)12月26日(木)、27日(金)
※2日間の講座となります。どちらかの日程をお選びください
【対象】
小学校全学年
【受講料(1教科:120分×2日間)】
受講料(作文、算数、理科)
13,200円(RAKUTO生11,000円)
※1教科からでも受講できます
※別途、各教科教材費として1,650円がかかります。
【お申込方法】
①申し込みフォームよりメールにて(24時間受付中)
(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程、教科(平日ー算数、理科、作文などをご記入ください)
②お電話にて(火〜金14:00〜21:00)
※面談中や授業中など電話をお取りできない場合がございます。その際はご容赦くださいませ。
0120-485-899
【お申し込み後の講座キャンセルについて】
お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦ください。
キャンセルの際の料金は以下のようになります。
開催1週間前〜2日前まで:テキスト・教材費を頂戴いたします。
前日・当日のキャンセル:受講料、テキスト・教材費全額を頂戴いたします。
———————————————————–
今回も内容盛りだくさんな冬期講習。
たくさん頭を使い、手を、体を動かし、「たくさん勉強した!」と充実感を感じる冬にしてくださいね。