お知らせ

2026.04.28

自信が出せなくなるとき

こんにちは。

 

RAKUTO箕面校の新留です。

 

「うちの子、自信がなくて…」

 

そう悩んでおられる保護者さまは多いです。

 

教室でも、

 

「いいものを持っているのにもったいないな」と感じる子たちがいます。

 

でも実は、教室で見ていると、

 

「自信がない子」というより、
 

「自信を出せなくなっている子」が多い。

 

そう感じることがあります。

 

本当は、できる力を持っている。

 

いいものも持っている。

 

でも、

 

「間違えたらどうしよう」

「できなかったらどう思われるだろう」

 

そんな思いが先に立って、動けなくなってしまう。

 

「もっと結果は気にせず、やってみればいいのに…」

 

そんな風に感じる場面もあります。

 

自信がないと、

 

行動ってできなかったりします。

 

「変われないと持っている人は変わることができない」

 

というのが心理学的にあるのですよね。

 

でも、

 

その「自信のなさ」、

もしかすると、僕たち大人の関わり方で生まれているのかもしれません。

 

僕たち大人はつい、

 

良かれと思ってアドバイスをします。

 

「こうしたらいいよ」

「ここはこうだよね」

 

でも、その言葉の奥には

 

「私はあなたが自力ではうまくいかないと思っている」

 

そんなメッセージが、無意識に含まれてしまうことがあります。

 

そして、

 

子どもは、

 

その「言葉」ではなく、そこに込められた「メッセージ」というのを受け取ります。

 

じゃあ、

 

どうすればいいのか?

 

一つ、

 

「逆にする」という方法があります。

 

「アドバイスする」のではなく、

 

「アドバイスしてもらう」。

 

「教える」のではなく、

 

「教えてもらう」。

 

RAKUTOでは、

 

子どもたちに考え方を教えてもらうことがよくあります。

 

アドバイスを求められると、

 

人は自分はもっとできると期待されていると感じ、自信が持てるようになります。

 

教えてと言われると、

 

人はうまく教えたいと思い、理解しようとします。

 

そして、

 

人は「他人に言ったことは自分自身も守らないといけない」と思うようになります。

 

教室でのこと。

 

ある男の子が、別の男の子に算数の問題をちょっと教えたことがきっかけで、

 

すごくわかりやすいと褒められたこともあり、

 

自信をつけ、どんどんと進んで勉強をするようになりました。

 

教える中で、理解も深くなっていきました。

 

自信がないときは、

 

やっていることを「逆」にしてみる。

 

「子どもが自分で動き出すきっかけ」をつくる。

 

もし、

 

「この子、本当はもっとできるはずなのに…」

 

そう感じているなら、

 

一度、教室での様子を見に来てみてください。

 

今まで見えなかった子どもの一面が見えて来るかもしれません。

 

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