お知らせ

2026.05.01

言ってもやらないのは、やる気のせいではありません

こんにちは。

 

RAKUTO箕面校の新留です。

 

宿題をちゃんとやらない。

 

「やりなさい」と言っても、やらない。

 気づけばサボる。

 

まあ…あるあるですよね(苦笑)

 

教室に通っているご家庭でも、

 

そんな悩みを抱えた保護者さまというのはよくいらっしゃいます。

 

高学年の男の子だと、

 

言っても聞かない、何だったら反抗してくるということもあります。

 

論理的な思考も育っている時期でもありますので、親のできていないところを突いてきて、

 

やらない言い訳をする子もいるでしょう。

 

あるご家庭もそんな悩みを抱え、

 

「うちの子、本当に宿題をやらなくて…」と、


半ばあきらめたような表情をされていました。

 

でも、それって、「やる気」の問題なのでしょうか?

 

たとえば、大人でも、

 

「今日は早く寝よう」と思っていたのに、

気づけばスマホを開き、YouTubeを見て、あっという間に30分経っていた。

 

そんな経験、ありませんか?

 

僕はあります(笑)

 

人って、意志ではなく、「習慣」で動く生き物なのですよね。

 

寝る前にスマホを見るのが当たり前になっていれば、

 

自然とそうしてしまう。

 

同じように、

「宿題をやらない」が当たり前になっている子は、

やらないのが「普通」なのです。

 

ですので、

 

習慣を変える際には、「やる気」の問題にしてはいけないのです。

 

見直さなくてはいけないのは、

 

「やる気」ではなく「仕組み」なのです。

 

・「いつ」「何をやるか」を決める
・「何をやるか」を具体化する
・できたら小さなご褒美を用意する
・記録して「見える化」する

 

あるご家庭も、

 

「朝、起きてソファーに座ったら、近くにセットしてある算数の問題集を5分だけ解く」

 

こんな風に、

 

今ある習慣とセットにする形で、小さくスタートしました。

 

もちろん、最初からうまくはいきません。

 

できない日もあります。

 

そして、合う方法は人によって違うので、

 

たいていは何度もやり方を調整していく必要があります。

 

だからこそ、

 

「できなくても、その日のうちにできたらOK」

 

と、少しだけ余白を持たせました。

 

すると、少しずつですが、変化が見え始めました。

 

ただ、ここで多くの方がつまずきます。

 

「やり方はわかったけど、続かない」

 

「途中で元に戻ってしまう」

 

これが一番多いパターンです。

 

ですので、

 

チェックする体制やフォローする体制を作っておくのも大切なのですよね。

 

このご家庭の場合も、

 

「昨日はやったよ」

 

そんな一言から始まり、


記録している表の中にできている日が増え、

 

気づけば、「やるのが当たり前」に近づいていったのです。

 

人間は怠惰な生き物です。

 

ですので、「習慣」は一気には変わりません。

 

「やる気」に頼ると、ほとんどの場合、失敗します。

 

でも、小さく始めれば、少しずつ変わっていくのですよね。

 

そして、

 

「できた」の積み重ねは、自己効力感を高め、

 

「自分はやればできる」「できるようになる」という自信につながっていきます。

 

小さな習慣から始め、

 

大きな自信へとつなげていきましょう^^

 

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