2026.03.21
集中力は「整え方」で変わる
こんにちは。
新留です。
先日あった五ツ木・駸々堂模試でのこと。
論理的な思考の発達するステップ期以降は、
授業で、読み方や考え方の「型」を練習していきますが、
ある子に、
解き方だけを気にして解いてくること、
頭の中でやろうとせず、
「とにかく、すべて書き込む」
ということを意識してやってきてねということを伝えたところ…
問題用紙にしっかりと書き込みがされていました…!!(感動)
そして、結果はというと、
本当にすばらしいものでした。
テストを見て、
「ちゃんとやればできるのに…」
「なんでこんなミスをするの…!?」
と感じたことはありませんか?
集中力に波がある…
もったいないミスが多い…
こういうことって、「ちょっとしたこと」で変わることも少なくないです。
それって、
「性格」や「特性」が原因でなかったりすることもあるのですよね。
「整え方」を知っているかだったり、
「ズレやすいところ」を認識できているかの差なだけだったりのこともあります。
宮本武蔵の『五輪書』には「鍛錬」という言葉がなんども出てきて、
宮本武蔵のいう「鍛錬」は、ただ何も考えず、一生懸命にやるということではなく、
自分の頭で考え、1回1回工夫していくことをいっていると思いますが、
子どもたちにも、
たくさん自分の頭で考え、工夫し、勉強していってもらえれば、
そして、
たくさんの才能を開花していってもらえればなと思います^^
新留