2026.02.13
何を聞かれているのか?を考える
こんばんは。
RAKUTO箕面校の新留です。
今日の「思考養成クラス」では、
2025年の青翔中学校と和歌山県立中学校の入試問題を使い、
「問題を解く際の考え方」をテーマに授業を行いました。
公立中高一貫校の適性検査問題は、
国語・算数・理科・社会が融合したような出題形式が特徴なので、
私立中学の問題に慣れている子にとっては、
「おっ? なんだかいつもと違うぞ…」
と感じる、少し不思議で面白い問題なんですよね。
必要な知識量は多くありませんが、その代わりに求められるのは、
・何を聞かれているのか
・問題文に書かれていることは何か
・それらを整理すると、どう考えられるのか
という「考え方の力」です。
独特の長い問題文に心が離れていく子もいます(笑)
ですが、文章の中から必要な情報を探し出す練習としては、とても良い教材になるのですよね。
6年生クラスでは、秋ごろから附属池田中学校の過去問などもよく扱いますが、
公立中高一貫校の問題は本当によくできています。
「どう考えるか」という思考力を育てるには、とても良い問題です。
ただ「解き方を教える」のではななく、
「考え方を鍛える」授業をしていきたいなと思います^^