今できないことと、これからもできないことは違う。
こんにちは。
RAKUTOの新留です。
運動会の季節ですね。
明日は、箕面市や吹田市などでも運動会という方も多いと思いますが、
楽しみにしている子どもたちも多いのではないでしょうか。
なんとか、お天気に恵まれるといいですね^^
さて、
子どもたちに運動は学習のためにも大事だから、
いろんな体を動かす遊びもするんだよと伝えていたところ、
ショッキングな事実を知りました。
「40代以降は毎年1%ずつ筋力が減少する」
特に、筋肉は一度つけると2週間くらいはトレーニングを多少しなくてもキープできるそうなのですが、
持久力はすぐに落ちるのだそう。
もちろん、個人差はありますし、運動習慣によっても変わりますが、
放っておいても若い頃と同じ体力を維持できるわけではないようです。
これは、まずい、、、
非常に、まずい、、、
毎年筋力が減少するというのは、
「子どもの運動会で走る競技があったなら、大人げなく全力で走って1位になる」
ということを目標にしている自分としては、見逃せない事実です。
というわけで、
スクワットをしたり、
毎日1万5000歩以上を歩いたりと、
日々、体を動かす時間をとっているのですが、
これって勉強でも同じだなと思います。
勉強って、
何らかの事情で、いつもより勉強時間が短くなったりすることがあってもいいですが、
「やらない日」を作ると、
すぐに考える力や持久力は落ちてしまいます。
そして、
落ちると、なかなか戻らないのですよね、、、。
また、負荷を下げるのもあまり良くありません。
例えば、
中学受験などで、少し高い目標に挑戦していると、
「難しいな」
「もう少し楽にしたいな」
と思うこともあります。
でも、
目標を下げることと、
自分の可能性を小さく決めてしまうことは違うのですよね。
少し難しい志望校を目指していると、思うように成績が伸びない時期は必ずあります。
頑張っているのに、なかなか結果が出ない。
周りの子ができている問題が、自分にはできない。
そんなとき、
「志望校を変えたほうがいいのかな」
と思うこともあるでしょう。
もちろん、あまりにオーバーワークになってしまっている時など、
志望校を見直すことが必要な場合もあります。
でも、難しいからという理由だけで、すぐに諦めてしまうのは、少しもったいない。
今できないことと、これからもできないことは違うからです。
大切なのは、できないことに出会ったとき、どう向き合うか。
もう少し考えてみる。
昨日できなかった問題を、今日、もう一度解いてみる。
やり方を変えてみる。
先生に質問してみる。
素直に言われたことをやってみる。
そうやって、少しずつできることを増やしていく。
この経験がとても大切だと思っています。
「自学力」というと、
一人で勉強できることをイメージされるかもしれません。
でも、それだけではありません。
まわりに助けてもらう。
これも、「自学力」の大切な一部分だと思っています。
そして、
そんな力は、何でも順調にできているときよりも、
少し難しいことに挑戦しているときに、なかなか伸びなくて悩んでいるときに育つことがあります。
チャレンジングな目標を持った場合、
大変なこともたくさんあるかと思いますが、
目標を下げず、
勉強しない日もできるだけ作らず、
ルーティンである毎日の課題、宿題、提出や添削、修正をサボらず、
やっていっていくことって大事なのです。
そして、いつか、
「あのとき、諦めなくてよかった」
と思える瞬間が来るかもしれません。
子どもたちには、そんな経験をたくさんしてほしいなと思っています。
ちょっとしんどいな、負荷を下げたいなと思ったときが粘りどころ。
今日もスクワット頑張りましょうね!(ちがう)
ではでは、
今日もいい1日になりますように^^
新留